加茂市・見附市で恐怖のリンゴループになってしまったら スマホBuyerJapanイオン県央店へ

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スマホBuyerJapan イオン県央店です。

 

東京オリンピックのマラソンでナイキの厚底のシューズを規制するかでもめていましたがなんとか使用OKが出たようです。

ソールの厚さは4cm以下とか、反発力を生み出すプレートは1枚までとか、既製品でないといけないとか制約はあるものの使用は許可されたようです。

 

店頭やインターネットで買えない靴は特注とみなして不可ということだそうです。

 

私のような素人考えでは靴くらいでそんなに変わるのか?

と思ってしまいますが、実際その靴を履いたケニアのエリウド・キプチョゲ選手が非公式ながらマラソンで人類初の2時間切りを達成したとのことなのでやはり効果はあるのでしょう。

 

履きなれた選手はきっと胸をなでおろしたことでしょう。

 

はたして東京オリンピックのマラソンではナイキのマラソンシューズをはいた選手ばかりになるのでしょうか。

 

オリンピックの放送時は選手の足元にも注目してみたいですね。

 

 

さてそれでは本日の修理事例のご紹介をさせていいただきます。

加茂市よりお越しいただきましたiPhoneのリンゴループでお困りの方です。

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アップデートをした次に日の朝、まだアップデートが終わらずにリンゴマークが出たままになっているのに気づいたそうです。

 

リンゴループはアップルのロゴが出たままで、全く操作を受け付けないという厄介な症状です。

 

アップデート時にWi-Fiが切れたり、容量が足りなかったりするとしばしば起こります。

 

こうなるとなかなかiPhoneだけで復帰することは難しくなります。

 

うまくいけばデータを消さずに復帰することができますが、運が悪いと初期化しないといけない場合もあります。

こうなるとどうしようもありません。

 

今回の方は残念ながら初期化するしかありませんでした。

 

ですので日ごろからバックアップを取ることを強くおすすめします。

iCloudで自動バックアップが取れるのでそちらの設定をしておきましょう。

 

容量が多くてバックアップが取れない方は、iCloudのストレージを増やすかバックアップを取るデータを厳選しましょう。

 

例えば電話帳と、メモ帳だけは残したい!と思えばそれほど容量は取らないので全てバックアップはとれると思います。

 

設定のバックアップの項目からバックアップを取るデータを選択できます。

 

写真まで残したいという方は、googleフォトなどのストレージサービスを利用するのがいいと思います。

 

容量がなくてバックアップを諦めていた方はぜひもう一度設定を見直してみてください。

 

 

それでも運悪くリンゴループに陥った方は当店までお越しください。

 

燕市・三条市・加茂市・見附市でリンゴループ修復ならスマホBuyerJapanイオン県央店へ!

 

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