消耗品Battery交換でまだまだ現役スマホiPhone8修理ご依頼

AppleサービスプロバイダーでのiPhoneバッテリー交換が2022年に引き続き2023年3月より値上げされます。今回の値上げ幅はなんど［3,000円］！！

ホームボタン(指紋認証)搭載モデルのBattery交換料金が2023年2月28日までは、7,500円(税込)で2023年3月1日より3,000円アップの10,500円(税込)になります。他Androidスマホメーカーに比べると販売から年数を経過している2014年発売のiPhone6/6Plusがサポートされていたことを考えると今までが手厚過ぎです。Apple製品は長いメーカーサポート期間があるのが人気の理由です。

機種変更がまだしたくない、サブ機やゲーム専用で使いたいiPhone8のBattery交換に諭吉を出す必要はありません！新潟市のiPhone修理スマホBuyerJapan古町西堀ローサ店ならiPhone8/iPhone8Plusのバッテリー交換は［4,950円(税込)］となっています。

スマートフォンやタブレットに内蔵されているリチウムイオンバッテリーは残念ながら消耗品です。使用頻度に関わらず必ず経年劣化して正常なバッテリーパフォーマンスが発揮できなくなってしまいます。

<劣化Batteryの不具合故障症状>

・100%に充電しても蓄えられる電力が低下しているため充電残量の減りも早くなります。

・充電残量があるにも関わらず突然シャットダウンしてしまいます。

・充電切れから必要な電力を蓄えられなくなり起動することができなくなります。

・バッテリー内部にガスが溜まり変形や膨張してしまいiPhoneのディスプレイ割れや機能故障が発生する場合があります。

<いつBattery交換するのが最適か>

iPhoneはバッテリーが劣化するとAppleよりバッテリーに関する重要なメッセージが表示されます。概ね最大容量が80%前後になって時に表示されやすいです。但し著しくバッテリーが劣化していてもメッセージが表示されない、最大容量の数値が減少しないことも多くあるのであくまで参考程度がおすすめです。

新品のiPhone購入から3年ほど経過していればバッテリー交換タイミング、充電残量減りが早いなど不具合を感じていれば劣化しているサインになります。

<iPhoneのバッテリーを長持ちさせる方法>

・ダークモード設定やディスプレイ明るさの調整。