iPhoneの画面が浮いている時はバッテリー膨張の危険！

普段スマホケースやカバーにiPhoneを入れていると気づくにくい画面浮き！画面が浮いていたり隙間が見えている時は内蔵バッテリーが膨張している可能性が大の危険な状態です。

iPhoneのディスプレイと内蔵バッテリーの隙間はわずかしかないため膨張した時にディスプレイを押し上げてしまいます。ディスプレイはネジで留まっているため、内部からの押し上げる圧力に耐えられなくなると画面割れや金属に触れて発火してしまうことがあります。万が一iPhoneのディスプレイが浮いているのを確認してしまったらすぐに使用をやめて電源を切ってスマホ修理店に持ち込むことを非常におすすめします。

長く使っているiPhoneのバッテリー劣化が原因で膨張してしまうことが圧倒的に多く、iPhoneの動作が重い、充電残量の減りが著しい、ゴーストタッチやタッチ不良、液晶のホワイトスポットなどがあると膨張している可能性があります。

新潟市のスマートフォン故障修理即日対応のスマホBuyerJapan古町西堀ローサ店では、劣化膨張したバッテリー交換も予約不要の即日15分からお渡しで対応しております。

長く使えるApple製品でも内蔵しているリチウムイオンバッテリーは消耗品のため必ず化学的経年劣化してしまいます。新品から購入2年から3年ほどが経過した時やバッテリーに関する重要なメッセージが表示されている、バッテリーの状態最大容量が80%前後になっている時はBattery交換時期としておすすめです。

ただし、位置情報やアニメーション、グラフィックを多用するAppアプリゲームやリール動画などを長時間している時は1年ほどでバッテリーがダメになっていることもありますのでご注意ください。